活動の紹介

一般福祉事業

屋内ゲートボール場「すぱーく奈義」の管理運営

すぱーく奈義は平成4年、屋内ゲートボール場として開設しました。
令和4年3月に人工芝へリニューアルし、 ゲートボールの他にも、テニスや屋内運動場として各種イベント等の利用が可能です。

すぱーく奈義

すぱーく奈義

使用時間 午前8時~午後9時
休館日 12月29日~1月3日
使用料 使用料金表(PDF)はこちら
使用申込 使用申込書を記入して社会福祉協議会(保健相談センター内)までお持ちください。予約状況については、電話にてご確認ください。
使用申込書様式(PDF)はこちら

団体事務

各種団体の事務局として活動支援を行っています。

  • 奈義町身体障害者福祉協会
  • 奈義町遺族会
  • 奈義町ボランティア会
  • 勝英地区保護司会奈義支部

地域福祉活動事業

各地区で実施される地域福祉事業への助成を行っています。

高齢者一般福祉事業

長寿万歳事業

各地区で実施される敬老会等の事業への助成を行っています。

奈義町老人クラブ連合会

団体の事務局として活動支援を行っています。

日常生活自立支援事業

高齢や知的障害、精神障害等で判断能力が不十分な方が日常生活を送れるよう、本人に代わって社協が金銭管理、書類預かりを行います。

パンフレット(岡山県社協作成)(PDF)はこちら

共同募金配分事業

赤い羽根共同募金

毎年10~12月を運動期間として募金を呼びかけています。ご協力をお願いします。
いただいた募金は福祉活動団体や地域福祉活動への助成事業に使われています。

赤い羽根共同募金

介護予防施設管理運営事業

ウォーキングプールの管理運営(指定管理者)

平成15年4月から奈義町介護予防施設ウォーキングプールの利用を開始しています。
平成28年度からは奈義町社協が指定管理者となっています。
一周25メートルの歩行用温水プールをメインに、サロンや講義室、浴室などを整備したもので、足腰に負担が少ない「水中」を利用して運動を行うことで町民皆さんの健康づくりを図る施設として利用していただいています。

ウォーキングプール

利用時間

 午前9時~午後9時

休館日

 毎週日曜日、年末年始

使用料

  1回分 11枚回数券 半年使用料 年間使用料
中学生以下 200円 2,000円 6,000円 12,000円
高校生以上 400円 4,000円 12,000円 24,000円

※奈義町民の方は、上記料金の半額になります。

奈義町地域見守り活動事業

・地域みまもりたい事業

住み慣れた地域で誰もが最期まで安心して暮らせる町づくりを目指し、地域の企業や事業所、お店の方と連携し、高齢者や障がい者・子ども等をさりげなく見守る仕組み「地域みまもりたい事業」の構築に取り組んでいます。

地域みまもりたいステッカー

     

社会福祉協議会では協力事業者を随時募集しています。詳しくは募集チラシをご覧ください。

協力事業者募集チラシ 詳しくはこちら

協力事業者一覧はこちら

奈義町地域福祉活動計画

  

地域福祉活動計画とは

奈義町が社会福祉法第107条に基づいて策定する「奈義町地域福祉計画」と相互に連携を図り、地域福祉の充実を目指すものです。行政サービスだけでは解決できない地域の福祉課題・生活課題、制度の狭間の問題等に対して、地域福祉に関わる地域の人々や団体等の協力を得ながら、地域の結びつきの再構築を進め、町民参加による事業と住民主体の活動をベースに問題解決を図ることを目的として策定する計画です。

地域福祉活動計画

第2次奈義町地域福祉活動計画(令和6年度~令和10年度)

第2次奈義町地域福祉活動計画

地域・包括支援事業

・奈義町生活支援サポートセンターみつばち

みつばち

みつばち(PDF表)詳しくはこちら

みつばち(PDF裏)詳しくはこちら

・入浴通所サービス・通所付添サポーター なぎサポ

      

なぎサポ

入浴通所サービス(PDF)

通所付添サポーター なぎサポ(PDF)

・地域サロンに行こうや!地域サロンの紹介

地域サロン

地域サロン(PDF)詳しくはこちら

地域サロン予定表(PDF)はこちら

・生活支援コーディネーターからの情報

ちょいワルじいさん活動報告 (H29~R2)(PDF)

      

ちょいワルじいさん活動報告 (R3~)(PDF)

「いきいき百歳体操」をやってみよう情報(PDF)

・指定訪問介護事業所

      

令和2年5月に開設し、在宅で介護が必要な方のお手伝いをさせていただきます。

      

訪問介護

訪問介護(PDF)詳しくはこちら

・奈義町地域包括支援センター

      

奈義町社会福祉協議会は、令和2年度から町の委託を受け地域包括支援センターを運営しています。地域包括支援センターは、高齢者の暮らしに関する相談や問題に対応する総合相談の窓口です。ご本人をはじめ、ご家族の方地域の方からの相談に対応しています。

      

地域包括支援センター(PDF)詳しくはこちら

・指定居宅介護支援事業所

      

令和4年4月より開設し、利用者が可能な限り自宅で自立した生活を送ることができるよう、ケアマネジャーが利用者の心身の状況や置かれている環境に応じた介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、そのプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業所や関係機関との連絡・調整を行います。

             

その他

・子育て支援用品貸出事業

 ベビーカー、ベビーベッド、チャイルドシート、ジュニアシートの貸出しを行っています。
事前に貸出状況を電話にてご確認ください。

子育て用品料金表(PDF)詳しくはこちら

・介護用品貸出事業

 電動ベッド、車椅子、ベッドサイドテーブル、歩行補助器の貸出しを行っています。
事前に貸出状況を電話にてご確認ください。

介護用品料金表(PDF)詳しくはこちら